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こんにちわ✿
食べることが大好き こめ子です。
私はこどもに知ってほしいことがあると絵本を探します。
食育にも絵本は大活躍です。
今回は、おなかのなかの様子をこどもにつたえたくてこどもに読みました。
食べ過ぎたり、飲み過ぎたり、おなかを出していたりすると、どうなってしまうかな?
よく噛まないで食べたり同じものを食べ続けたり。。。
今回ご紹介する「おなかのこびと」は、こどもあるあるを解決に導いてくれる1冊だと思います。
おなかのこびと
ぼくのおなかのなかにはなんと、ちいさなこびとがすんでいます。ぼくがたべすぎたり、のみすぎたり、ねながらたべたりして、おぎょうぎよくたべないと…!母の気持ちがぎゅっ!とつまった、楽しく伝える食事のマナー、食育えほんの定番です。
(※「BOOK」データベースより)
著書:よしむらあきこ
出版社:教育画劇
我が家では、3歳にこの絵本に出会いました。
この絵本に出会う前から、お風呂タイムで、
「ピンポーン」
と、おへそを押すと、こびとさんが
「は~い」
と、返事をしてお話をする遊びをしていました。
ですが、この本と出合ってからおなかの中にはこびとさんが住んでいるのを確信したようです(笑)
同じものばかり食べ続けている時や、おなかを出している時など、
と、聞いてみると、
と、おなかを出してきます。
おなかに耳を当てると、
と、聞かれます。
おなかのこびと