食べてくれないのには理由がある | おいしい玄米ごはん


食育

食べてくれないのには理由がある

食べてくれない食材をいろいろ工夫してみたけど、食べてくれない。

 

どんな工夫をしても食べられない。そんなときは、こどもなりの理由があるあずです。

 

 

食べ物にたいして単純な好き嫌いとは異なる気持ちを抱いている場合があるので、どうして食べてくれないんだろう?と悩んでいる方はチェックしてみてください。

 

 

こどもが抱く、不快な感覚

 

 

不快を感じる例

  • 熱い・冷たいなどの温度を感じやすく痛みを感じてしまう
  • 口にいれた感じ(舌触り、歯ごたえなど)に違和感や気持ち悪さを感じる
  • 特定のニオイが苦手
  • 食べたことがない食材は、味や食感の想像がつかないので怖い

 

 

上記で書いたのはは、ほんの一例です。

こういった感覚が敏感であるがゆえに、食べられない時があります。

 

 

我が家も、未知の食材は食べることができません。

なので、「見た目だけで食べられるか食べられないかを決めるのはもったいないよ~」と、声をかけて

こどもの前で美味しそうに食べるようにしますが、無理に食べさせることはしません。

 

そして口に入れたときに違和感を感じる食材も今は食べません。

 

 

食べることに不快や苦痛を伴う食材は、なかなか挑戦しにくいというのが正直なところ。

 

 

大人でも同じではないでしょうか?

 

 

嫌なことを何度も求められてはごはんを食べることが嫌になってしまわないとも限りません。

 

 

特定の食材にばかりこだわらないことも大切です。

 

 

「今、食べない」ことは気にしない。

 

食べられない食材があるときは、どうしていますか?

 

私自身、にんじん、ピーマン、きのこなどなどこどもの頃苦手な食材が多くありました。

 

ですが、今ではすっかり克服し食べられるようになっています。

 

そのこともあり、こどもが食べられない食材があっても、そのうち食べてくれる日が来ることを願って気にしないようにしています。

 

ただ、ごはんの時に「これ、すっごくおいしいよ~」と、声をかけ美味しそうにようにしています.

 

 

食べられないものは、成長するに従い基本的に減っていくと思います。

ですが、食べないから怒られる、無理に食べさせられるなどの嫌な思い出が残ってしまった食材は大人になってからもなかなか克服することはできません。

 

 

私は小さいころ、にんじんが苦手でした。

母が私ににんじんをたべさせようとグラッセにしました。

でも、にんじんのグラッセは嫌いなにんじんが甘くてさらに苦手な味だったようで、食べらませんでした。

そして、怒られた。

 

そんな苦い思い出がしっかりと刻まれ、にんじんは食べられますがグラッセは口にすることができません。

 

 

 

家では食べてくれなくても、保育園や幼稚園、小学校の給食で、仲のいいお友達が食べているのをみて食べられるようになった。という話も聞きます。

 

我が家は、実家に帰ったときに獲れたての新鮮野菜をおいしそうに食べているおばぁちゃんの姿をみてきゅうりが食べられるようになりました。

 

こういった、外の環境の影響を受けることもあるということを心において、家では食べないものを克服させることに夢中になりすぎないことも大切なのではないでしょうか?

 

 

 

食べないのには、理由がある

 

食べないのには、なにかしら理由があるので、まず、こどもをよく観察してみてください。

 

食感なのか、味なのか、ニオイなのか、見た目なのか、、、、

 

 

食べてくれない食材を前にしたときのこどもの表情やしぐさの中にヒントが隠されているはずです。

 

こどのからヒントをもらったら、その理由を取り除くことに挑戦してみてください。

 

 

それでも、食べてくれない時は、がんばりすぎずに長い目で見守りましょう。

 

 

今、その食材が食べられないことはたいしたことではないのです。

 

食べられない食材を、他の食材で補ったりトータル時に栄養バランスがとれていれば問題ないのではないでしょうか?

 

 

 

 

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