こんにちわ✿
食べることが大好き こめ子です。
そんな私ですが、苦手な食べ物もあります。
こどものころ食べられなかったものあります。
こどもにはたくさん食べて欲しいなぁって思うのですが、やっぱり食べてくれないものがたくさんあります。
でも、自分自身のことも振り返りどうやって対応したらいいのか調べてみました。
この記事の要点
- こどもが苦手な食材があるときは、どうしたらいいの?
なんでも食べられるようになってほしい。
親として、そう願うことは当然なのかもしれません。
でも、好き嫌いがあって当たり前だと思いませんか?
嫌いな食べ物をなくそうと一生懸命、努力するのは大変です。
今回は、こどもが嫌いなたべものがあるときにどうしたらいいのか?について考えてみました。
その理由によりそうのも大切なことですが、他に食べられるものを探すもの楽しいですよ。
こどもが苦手なたべものには、こどもが食べない理由があるようです。
こちらの記事にまとめてみました。興味がある方はチェックしてくださいね。
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こどもがごはんを食べてくれないのには理由がある
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こどもが好きなものを探してみよう
嫌なものを無理やり食べさせられるのは、大人でも嫌ですよね。
こどものころに、いやなものを無理やり食べさせられるとその食べ物自体が嫌いになってしまう可能性があります。
それだけでなく、食事の時間も嫌いになってしまうかもしれません。
大人になって嫌な記憶として残ってしまうかもしれません。
そうなってしまっては、困ります。
まずは、食べないことを受け止め、食べない理由を探ってみます。
その理由を知ることで食べないことを解消できる方法を見つけ出すことができれば良いですが、食べる方法を見つけられるとは限りません。
小さいころ苦手な食材がいくつかあっても成長に大きな変化があるとは思えません。
それよりも、食べたことがない「おいしいものを見つける」と、発想を変えてみるのはどうでしょう?
そうすると、食べられる食材がどんどん増えていき、食べられない食材があってもそれを他の食材で補いやすくなります。
同じ栄養素の他の仲間の中で、こどもが好きになってくれる食材をみつければよいのです。
新しい発見もあるし、食べられない食材があっても少し気が楽になりませんか?