こめ子

かぁちゃん玄米マイスターが、玄米にや食事などについて考えたことをまとめてみました。

おいしい玄米の選び方

玄米初心者さんは分づき米から試すのがおすすめ

ママちゃん

こんにちわ✿

食べることが大好き こめ子です。

 

玄米には体に必要なビタミン、ミネラルなどの豊富な栄養素が含まれていますが、硬くて消化が悪く玄米初心者さんには馴染めないかもしれません。

もちろん玄米が一番おすすめですが、白米を食べていた人が白米を3分づきに変えてみるという第一歩はとても大切なことだと思います。

 

今回は、玄米の栄養素を残しながら食べやすくした分づき米をどうやって選ぶかを記事を書きました。

 

 

この記事の要点

  • 分づき米とはなにか?

 

 

 

白米を食べて人がいきなり玄米に変えると、糠層の硬さが食べにくさにつながってしまうかもしれません。

そういう体験が玄米はいまいちというイメージをつけてしまうのはもったいないと思います。

 

そこで、糠層を削りきらず玄米よりも食べやすい分づき米をおすすめしたいです。

今回は、分づき米とは何か、分づき米の精米度合について書くのでお付き合いくださいね。

 

 

玄米初心者さんには、白米に近い7分づき米がおすすめです。

徐々にステップアップして玄米を食事に取り入れてもらえると嬉しいです。

ママちゃん

 

 

 

 

分づき米ってなに?

 

ママちゃん
分づき米はとは、どんなお米のことをいうのでしょうか?

 

玄米の周りを削ったものが白米ですが、分づき米は糠層と胚芽をある程度残したお米のことをいいます。

 

分づきには精米度合によって3分づき5分づき7分づき胚芽精米などがあり、○分の○の数字が大きい順に精白米に近くなります。

 

 

糠や胚芽にはビタミンB1やビタミンE、食物繊維などの栄養素が豊富に含まれているので、精米度合が低いほう(数字が小さいほう)が栄養価は高くなります。
ママちゃん

 

 

 

 

分づき度合

分づき度合

 

 

 

ママちゃん

分づきには精米度合いによって3分づき、5分づき、7分づきなどがあり数字が大きいほど白米に近くなります

つまり、削りの浅い米ほど栄養素が残っています。

 

では、詳しく見てみましょう。

 

 

3分づき米

玄米の糠層を3割目安で削ったお米です。

 

胚芽はそのまま残るので胚芽の栄養はそのまま摂取することができます。

 

 

玄米の香りが楽しめ、玄米よりも少し柔らかく食べやすくなります。

ただ、糠層は3割程度しか削っていないため消化吸収は良くないためよく噛んでお召し上がりください。

 

 

 

5分づき米

糠層を半分削り、胚芽はほぼ残るので栄養素は残ります。

玄米と白米のちょうど中間なの玄米の香りと白米の甘みを楽しむことができます。

 

 

玄米よりも消化吸収がよく食べやすくなります。

ただし浸水時間は2時間以上かけ、炊飯時に水分量も2割増し程度で炊くことをおすすめします。

 

 

 

7分づき米

糠層を7割けずるので色も白さがあり、胚芽の栄養素が一部残っています。

 

白米に比べるとやや硬さが残ります。

 

7分づき米は、通常の炊飯と同じ方法で炊くことができるので玄米初心者さんにも食べやすいポイントではないでしょうか?

ただし、浸水時間は2時間以上がおすすめです。

 

 

ママちゃん

分づき米について表にまとめてみました。

 

種類 糠層 胚芽 特徴
玄米 全て残る 残る ビタミン、食物繊維が豊富
3分づき米 約30%除去 残る 糠層がほぼ残り胚芽の残るため栄養素は豊富
玄米に近く茶色っぽいが、玄米より多少は柔らかい
5分づき米 約50%除去 ほぼ残る 糠層は半分だが、胚芽の栄養素はそのまま残る

白米と比べるとビタミンEは2倍以上、ビタミンB1は4倍以上、繊維質も約2倍含まれるが玄米よりも消化が良い

7分づき米 約70%除去 一部残る 糠層を7割除去するため白米に近いが、胚芽の栄養素が一部残っている
白米に近く食べやすい
白米 全て除去 全て除去 糠層と胚芽を完全に取り除いているので、玄米に比べると栄養素は劣る
主に炭水化物だが、甘みがあって食べやすく消化が良い

 

 

 

玄米初心者さんにおすすめポイント!

玄米を初めて食べてみようという人におすすめは、白米に近い7分づき米がおすすめ。

5分づき、3分づきと玄米に近づくので少しづつステップアップしてみてくださいね。

 

 

 

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