食事にも黄金バランスがある | おいしい玄米ごはん


食事は”カロリー”よりも”質”

食事にも黄金バランスがある

太る太らないは、代謝できるかどうかで決まるというお話をしましたが、では実際にどのような食事を摂取すればいいのでしょうか?

 

 

カロリーのお話はこちらをチェックしてくださいね

チェック
カロリーばかり気にすると危険!栄養素はカロリーとは無関係

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代謝できるかどうかのポイントは食べ物の質と割合が関係してきます。

 

 

食事の黄金バランス

バランスよく食べましょう!と言われていますがバランスよくいろんなものを食べようとするとおかずが多くなってしまうと思いませんか?

 

 

そして、ご飯を作るもの大変ですよね。

 

栄養素的に、炭水化物65:脂質15:たんぱく質15が、きれいに代謝されると言われているバランスです。

 

 

具体的な食材で表すと、米(穀物)6:野菜3:肉や魚(卵)1です。

 

 

食事の黄金バランス

 

 

歯の構造からもわかる!人間には穀物が必要な理由

人間には穀物が必要な理由

 

では、なぜ、「きれいに代謝できる割合が、米(穀物)6:野菜3:肉や魚(卵)1 だというのか」というお話です。

 

 

注目すべきは歯の構造です。

 

 

歯はその動物が食べるべきものを食べやすい構造になっています。

 

 

肉食動物は肉を食べやすいように犬歯という尖った歯を多く持ちます。

草食動物は草や穀物などを噛み切る門歯があり、すりつぶす臼歯を持ちます。

 

 

 

人間の歯の数は32本です。

 

野菜などを噛み切る門歯(前歯)が8本、肉・魚などを噛み切る犬歯が4本、穀物などをすりつぶす臼歯が20本と、臼歯が6割を占めます。

 

 

 

人間の歯の構造

 

 

つまり、この歯の構造が、本来の食べる割合を示してくれています。

 

臼歯(きゅうし)は”臼の歯”と書くように、食べ物をすりつぶすようにできています。

穀物を噛んで、細かくするのに都合の良い形をしています。

 

 

 

歯の構造だけではなく、人間の腸は長く消化に時間がかかる穀物を食べるのに適しています。

 

 

代表的な穀物(米、小麦、トウモロコシ、稗、粟、大麦、はと麦、そば、豆類、イモ類など)の多くはでんぷん質です。

 

デンプンは胃腸に負担をかけずにゆっくり消化吸収されます。

そして毒素を吸着しながら便となって排出されます。

 

 

 

 

毒素を吸着しながら排出されることによってコレステロールや飽和脂肪は低く抑えられ、動脈硬化や高尿病などの予防にも役立ちます。

 

 

 

 

食事の質が代謝を決める!

次に食事の質のお話です。

 

 

食事の質をよくするということは、高級食材を使うということではありません!

 

 

食事の質をよくするということは、代謝するために必要な栄養素が食事からどれだけ摂取できるかということです。

 

 

この代謝するために必要な栄養素というのが、ビタミン、ミネラル、食物繊維、酵素です。

 

 

 

重要ポイント!

ビタミン、ミネラル、食物繊維、酵素は、カロリーとは無関係です。

 

 

 

 

 

 

たとえば、下図の食事はカロリーが同じだとします。

 

現代の食事

現代の食事の一例

ご飯(玄米)の一汁一菜

ご飯(玄米)の一汁一菜の一例

 

 

カロリーは同じ食事ですが、穀物、野菜、肉や魚の割合が違います。

 

現代の食事は、「穀物 4:野菜 2:肉や魚 4」とすると、玄米ごはんの一汁一菜は「穀物 6:野菜 3:肉や魚 1」といった感じでしょうか。

 

 

 

 

そして、ビタミン、ミネラル、食物繊維、酵素の含有量も違ってきます。

 

同じカロリーでも、代謝できるかどうかはカロリーばかり気にしてては危険だということがおわかりいただけたでしょうか?

 

 

食事を考える時に、何をどれだけ食べるかの割合と合わせて代謝に必要な栄養素、つまり、ビタミン、ミネラル、食物繊維、酵素がちゃんと入っているかどうかを考えることがとても重要なことになります。

 

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