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こんにちわ✿
食べることが大好き こめ子です。
くら里木の生きているお米は、本当に生命力を感じるお米です。
とっても人気で購入できない時もあるのでこまめなチェックがおすすめです。
今回は、くら里木で販売されている生きているお米を食べてみておいしかったのでご紹介します。
この記事の要点
- くら里木で販売されている玄米 生きているお米 を食べてみた感想
今回は、くら里木で販売されている玄米「生きているお米」を食べてみた感想をご紹介したいと思います。
私たちの日々食べているお米
そのなかで、現代の効率優先の農法でそだったお米のなかには、傷ついて発芽できないお米があることを知っているでしょうか?
あるいは、発芽できても、うまく育てない発芽不良のおコメが多くまじっていることを知っているでしょうか?
これはそのお米がすでに「生きていない鮮度の低いお米』ということなんです。
私は、初めての玄米を食べるとき、玄米を数粒みずにつけ発芽するかどうか試すのですが、発芽しないお米もあります。
胚芽部分がぷくりと膨れてちょぴんと芽が出始めた玄米であってもそこから成長が止まってしまう玄米もあります。
こういうのを見てると、生命力のある玄米にであうと嬉しくなります。
今回は、くら里木の生きているお米をご紹介します。
くら里木 生きているお米のおすすめポイント
お米の収穫は秋ですが、保存しながら次の収穫まで食べる作物で過ごしてよね。
お米にも鮮度があり新米はやはりおいしいと感じます。
そうなんです。
お米も収穫されてから酸化が始まり味も栄養価も、どんどんと低下していきます。
効率を優先されて栽培されたお米の中には、発芽できないお米だったり、発芽しても成長がうまくいかないお米が多くあります。
鮮度の高い食べ物を食べるということは、私たちの体に好い影響を与えてくれます。
普段から生きているパワーあふれるお米をいただくことで、お米のパワーを余すことなく吸収できるのではないかと思っています。
くら里木さんもそんな想いをもち、私たちに生きているお米を届けるために頑張ってくれている農家さんです。
残留農薬・放射能がゼロであるだけでなく、発芽率90%以上の生きているエネルギーのある美味しいお米を届けてくれる。
くら里木 生きているお米を食べてみた
くら里木さんの生きているお米 ササニシキ(2kg)のパッケージです。
くら里木さんの生きているお米のパッケージにメッセージがプリントされています。
裏にお米のラベルがありました。
くら里木さんの生きているお米は山口県産です。
下の方にエコやまぐち100という記載がありますが、生きているお米は山口県が認証しているエコやまぐち100を取得しています。
エコやまぐち100とは?
前作の収穫後から収穫・調整までの期間に、化学農薬・化学肥料を使用しないで生産した農作物
玄米はとてもきれいです。
青米も適度にふくまれています。
すごくきれいな玄米で、洗米時にゴミやもみ殻が気になることはありませんでした。
玄米って、これが結構重要なポイントなのです。
食べたときに、もみ殻で口当たりが悪くなると、せっかくおいしくても台無しになってしまうんですよね、、、
なので、もみ殻が気にならない玄米というのも私的には評価の高いポイントなのです。
くら里木 生きているお米 発芽チェック
発芽チェックもしてみました。
くら里木さんの生きているお米は、成長が早いです。
ニョキニョキと伸びていく芽に力強い命を感じることができるお米です。
一般的な敵にお米は穀物乾燥機で乾燥されますが、この過程で効率が優先されると、高温乾燥などが用いられお米をいためてしまいます。
くら里木さんの生きているお米は、天日干しをお手本とし、熱を加えず風だけで乾燥したり、種用の低温でじっくり乾燥させています。
そうすることで、すべての品種で生きた発芽率の高いお米を作るられています。
くら里木さんでは、私たちに提供しているお米と同じお米を、種もみとして翌年まくのだそうです。
ここの大切なポイントなのではないかと思います。
単に生きて発芽するだけではなく、たくましく、力強く発芽してくれるお米を提供してくれている証拠ですね!