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こんにちわ✿
食べることが大好き こめ子です。
急な「やりたい!」にこたえるのは難しい時もありますが、なるべく安心して料理をさせてあげられる準備をしておくのがおすすめです。
今回は、お手伝いをサポートしてくれる道具選びのポイントを記事に書きました。
この記事の要点
- こどものお手伝いをサポートしてくれる道具選びのポイント
こどもが台所のお手伝いをサポートしてくれる、道具選びも重要です。
やる気を持続させるためにも、こどもようの道具がポイントです。
今回は、お手伝いをサポートしてくれる道具選びのポイントをまとめてみました。
こどもにあったサイズ
こどもが扱えるサイズであることが、ポイントです。
すべての道具をこども用でそろえる必要はありませんが、こどもの手のサイズにあっていて、こどもの力で使えることは必須です。
例えば、マッシャー
大人用のマッシャーは面が広いので、力が広くかかるため力も必要になります。
こども用でなくても面が小さいマッシャーを選ぶことで力がかかりやすく、こどもでも扱いやすくなります。
本物である
包丁など刃物は、手を切ると悪いからと、切れ味の悪い包丁を使わせるとかえって危険です。
そして、割れてしまうガラスや陶器の器を使わずにプラスチックの器を使っていませんか?
落とすと割れてしまう器をつかうことによって、慎重に扱うことを覚えていきます。
本物の道具は「道具の扱い方」をこどもたちに教えてくれます。
そして、本物の道具を使うことで集中力が高まります。
おすすめ子供用キッチングッツ
台所仕事をお手伝いしてもらうために、こども用の調理器具を購入するのはもったいない気がするかもしれません。
ですが、こどもの小さな手に使いやすい調理器具の存在はとても大切になってきます。
お気に入りの柄のエプロンは、お手伝いのやる気をアップさせるのでとてもおすすめです。
おすすめの子ども用調理器具をピックアップしてみましたので、これから購入する際の情報収取に役立てていただけると嬉しいです。
リトルシェフクラブ 子供用調理器8点セット
リトルシェフクラブは、100年以上の伝統と技で愛され続けるKAIブランドが展開するこども用調理器具シリーズです。
包丁も成長にあわせて3種類あるので、ステップアップさせながら包丁仕事を覚えるのに最適です。
コアラの包丁は、刃なしです。
まる刃は、ギザも研がれた刃も付いていないので安全です。一番の初級用で、柔らかいものをトントン切って、楽しくお料理をスタートするのにオススメです。
ウサギの包丁は、ギザ刃です。
ぎざ刃は、先のギザギザで食材を切る中級用の包丁です。
パンダの包丁は、刃付きです。
本格刃付きの上級者向け包丁で、きちんと切れるので、長く使うことができます。
よく切れるので、変に力を入れずに使うことができていると思います。
リトルシェフクラブで調理器具をそろえたいときは、ギザギザ刃(中級)のうさぎ包丁がセットになった8点セットがおすすめです。
やわらかまな板(スクレッパー付き)・ピーラー(皮むき器)・ステンレス抜き型セット・お玉・あわ立て・ターナー・マッシャーのもりだくさんセット。
台所育児 まな板
メモリがついたまな板って、結構使いやすいのです。
どのくらいの大きさに切るの?
と、聞かれたときに
お口にはいる大きさに切ってね
と、伝えるのですが、大きくなったり小さくなったりしています(笑)
ある程度、切る仕事に慣れてきたらメモリ付きのまな板がおすすめです。
どのメモリできるか伝えることで、こどももわかりやすく集中しやすいです。
そして、包丁の置く場所がプリントされているので、包丁を使っていないときにどこの包丁を置いたらいいのかわかりやすいです。
ついつい刃先が自分の方にむいていたり、落ちてしまいそうな場所に置くのを回避することができます。
KUHN RIKON クーンリコン 計量カップ
スイスのキッチンブランドKUHN RIKON(クーンリコン)のキッチンツールコレクションがとってもかわいいです。
4種類のネズミ計量カップとすりきりヘラのセットです。
お水を水色のネズミさんで2杯用意してください!
など、こどもにも伝えやすくかわいいアイテムなので楽しくお手伝いしてもらえそうです。
KUHN RIKON クーンリコン クロコダイルトング
こちらも、スイスのキッチンブランドKUHN RIKON(クーンリコン)のトングです。
わにさんトングは、ギザギザの歯で食材をしっかりとつかんでくれます。
かわいいルックスなので、使うのが楽しくなりますね。